松姫バイパスとランナー膝

ある晴れた秋の週末のこと。部長と決別し独り立ちした副部長は、己と向き合い進むべき道を模索するため、旅に出ました。

向かったのは首都圏の登り系ローディーの間では鉄板ルートの1つ、都民の森からの風張峠のコンボ。その後多摩周遊道路から小菅村に向かい、相模湖に出て大垂水峠から尾根幹で帰宅、という獲得標高5,000m程度のお腹いっぱいコース。

・・・のはずだったんですけど、走ってみると道に迷ったり、ランナー膝発症したりで、超きつかったっす・・・。

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武蔵五日市駅までクルマで行ってもよかったんですけど、無理しちゃったのかなー。自宅近くを通る多摩川サイクリングロード経由で武蔵五日市ベースキャンプへ。

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そこから、いよいよ登坂が始まります。都民の森へのルートは、だんだん勾配がきつくなる系ですね。最初はたいしたことなくちんたら走ってたんですが、最後のスイッチバックはなかなかきました。

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で。無事都民の森に着きまして。1人だと名物を貪る時間さえ面倒になるもんで。ささっとすることしたらさらに登ります。

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来ました。風張峠。そのあとは奥多摩周遊道路から小菅村に向かって、相模湖に向かう・・・はずが。

なぜが大月市に着いてしまうという状況。焦りました。

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こんなトンネルも通りましたよ。松姫バイパスという、最近できたものだそうです。ちょっと前までは松姫峠という峠道を使って通行する場所だったらしく、なかなかいい峠だったそうで。(もちろん自転車的に)

小菅村から大月方面へは下り坂になるので、ほぼペダルを漕がずに下れます。ただ、すっごい長いトンネルなので、かなり心細くなります・・・あと当たり前ですが、ライトは必須ですね。クルマも相当なスピードで来ますので。

そんなとき、このライトだとスイッチ入れっぱなしで必要に応じてON/OFFできるので、オススメです。

正直、今回はバイパスですーっと下りで済んで嬉しかったです・・・。

そのあとは狭い車幅の20号線と経由して相模湖に到着、けっこう日が傾いていたので大垂水峠はパスして津久井方面に向かって城山ダム経由でお家に帰りましたとさ。

それにしてもランナー膝ってすごい痛いですね。痛くなってから、いろんな漕ぎ方でごまかそうとしてみたんですけど、どうしても痛い。ただ、休むとちょっと回復する。なので、休みながら進みました。

どうやらランナー膝は負荷の重さというより、運動量に関係するようですね。なので、負荷を下げようと高ケイデンスで行ってもあまり意味がない。そして膝を曲げていると痛いので…。下りではビンディングから足を外して、伸ばしながら坂を下りました。

6,000mも登ると、いろいろ見えてくるもんです。ひとまずお家に帰ってから、サドルとハンドルを下げました。

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