ツール・ド・八ヶ岳 − 大事なのはレース戦略より体調管理

今年のヒルクライムレース初戦である「ツール・ド・八ヶ岳」に参加するため、先週末の土曜日夕方に家を出発し、山梨県北杜市に向かいました。大体片道200キロ。

順位を狙うなどというレベルにない私は、毎回参加時に目標やテーマを決めてます。
今回も色々とテーマを決めたんですが、レースに関するものは思い出してると空しくなるので公表は控えます・・・。

一方で今回はレースに関係ないテーマもありました。それは。

『車中泊してレースに参加できるのか?』

今後蔵王や乗鞍など遠征が続く中で、毎回のホテル代を節約したい、という切実な思いから、今回チャレンジすることにしました。

で、車中泊をするためにいろいろ買って揃えて、車内にセッティング。

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ひとまず出発時にはこんな感じになりました。
マットに寝袋、目隠しサンシェードなどなど…。
もちろんバイク積んで、ローラー台積んで。愛車のCX-5はけっこう入ります。

でも。
「そんなにいろいろ買うんだったら、安めのホテルに泊まった方がよくね?」

という当然のツッコミが聞こえてくる。わかります。
自分も途中に気づきました。
ちょっと車中泊にテンション上がってました。
そしてあくまでも今回だけじゃなく今後の遠征も込みの出費なのであります。ということにさせてください。

しかし。
実は今回の遠征をむかえるに当たり、ひとつ問題が発生していました。
数日前に体調を崩してしまい、少々熱があり、のども痛かったのです…。

大型案件をリリースし、年度末案件も無事納品できそう、という安堵の心が緩みを生んだか。

またレース当日の天気予報は雨。かつ風も強いという予報。
今だからこそ思い返せば、出発時点でのDNS確率は50%越えていたのかもしれません。
気持ちが戦闘モードじゃなかったな。
完全に初車中泊チャレンジモード、でした。それだけできればいい、みたいな。

レース会場から1時間程度の道の駅こぶちさわ(どうも車中泊旅行者には知られた場所らしい)を寝床と決め、移動開始。
20時過ぎに着くなり、併設されている温泉施設「スパティオ小淵沢」にてひとっ風呂。
車に帰って、寝袋にくるまり就寝…。

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4時過ぎ起きたら、案の定風が強い!気温はそこまででもないものの、喉は痛いし、何よりも気分が乗らず。

結果あっさりDNS!
家に着いたのは日曜日午前10時。まだレースやってる時間帯。笑

去年最後の那須岳ヒルクライムからの体調不良による連続DNS。なんともお恥ずかしい限りです。
そして何よりもお金がもったいない。

次の蔵王ヒルクライムは、練習をして身体を作るのはもちろん、体調を崩すようなことはないようにするのが最重要テーマとします。

以上終わり!